保育理念

　　　児童福祉法に基づき、保育に欠ける子どもの保育を行い、

　　その健全な心身の発達を図ることを目的とする児童福祉施設であり、

　　子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進する。

　　　　　　　　　　保育目標

　　　　　　　　心・・・ゆたかに

　　　　　　　　体・・・たくましく

　　　　　　　　頭・・・かしこく

・家庭との緊密な連携の下、子どもの状況や発達過程を踏まえ、保育園における環境を通して養護と教育を

　一体的に行う。

・保育園は子どもにとって昼間の家庭である。子どもの一日の生活（食事・午睡・遊び）が充実するよう、

　ゆったりとした環境の下、子どもと子ども、子どもと大人、大人と大人が心のやり取りを大切にして生活

　を楽しむ。

・異年齢保育　きょうだいの育ち合い、きょうだいのような育ち合い、異年齢の子ども集団で織りなす

　多様な人間関係の中で、お互いを必要とする育ち合いを可能にする。年齢にとらわれず、一人一人の

　子どもの発達にあった支援を行う。